RCEP活用促進セミナーの開催について

2022年よりASEAN10か国、日本、中国、韓国、豪州、ニュージーランドが参加する「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」が発行となりました。同協定は、日本にとって、初めて経済連携協定を締結する中国・韓国を含めた、日本の貿易額の5割を占める地域がカバーされる大型協定です。
しかしながら、その利活用についてはルールが複雑であることから、特定原産地証明書の発給業務を行っている金沢商工会議所においてRCEPを中心として活用セミナーが開催されます。
下記チラシをご参照いただき、お申し込みください。